こんにちは、ドケンちゃんです
車を所有していると「車検代や保険代でお金がどんどん消えていき、なかなか貯金が増えない…」
と悩む方も多いのではないでしょうか。 今回は、「普通自動車と原付バイクの維持費の違い」について
原付生活20年の私のシミュレーション結果と具体的な節約効果を整理して解説します
【一目でわかる】4年間の維持費比較・差額一覧表
| 費用項目 | 普通自動車(5年間) | 原付バイク(5年間) | 5年間の差額 |
|---|---|---|---|
| 本体代 | 500,000円(100万円/10年) | 150,000円(30万円/10年) | 350,000円 |
| 自動車税 | 200,000円(年4万円) | 10,000円(年2,000円) | 100,000円 |
| 保険代(自賠責+任意) | 200,000円(自賠責2万+任意年4万) | 110000円(自賠責1.2万+任意1万/5年) | 90,000円 |
| ガソリン代 | 480,000円(月8,000円) | 72,000円(月1,200円) | 408,000円 |
| 修理代・消耗品費 | 50,000円(年1万円) | 25,000円(年0.5万円) | 25,000円 |
| 駐車場代 | 180,000円(月3,000円) | 0円(駐輪場利用等) | 180,000円 |
| 車検代(重量税含む) | 200,000円(2年毎・回8万円) | 0円(車検なし) | 200,000円 |
| 【合計維持費】 | 1,770,000円 | 417,000円 | 1,353,000円 |
維持費項目の詳細解説(自動車 vs 原付)

各項目における費用の違いや計算の前提条件について詳しくチェックしてみましょう
車体・本体購入代金
中古車を100万円で購入し、10年間乗ると仮定した場合
年間10万円となり5年間で50万円かかります
新車の原付を30万円で購入し(実際の私の購入時は18万円でした)
5年間通勤等で乗ると仮定した場合、年間3万円となり5年間で15万円です
自動車税
排気量に応じた自動車税(セレナ想定)で年間3万5,000円かかり、5年間で17万円となります
原付バイクは年間2,000円と非常に安価で、5年間で10,000円です
保険代(自賠責保険+任意保険)
自動車は自賠責保険(2年で約2万円)に加え
任意保険(月3,000円強・年4万円想定)を合わせると4年間で20万円です
原付バイクは自賠責保険が5年間で1万2,000円となり、任意保険は年1万円程度、5年で5万円です
ガソリン代
自動車は燃費が良い車種でも昨今の物価高もあり月8,000円(年9万円)程度かかり、5年間で48万円となります
原付バイクは満タンでも約500円程度しか入らないため月1,200円(年1万2,000円)程度で収まり
5年間で7万2,000円と非常にリーズナブルです
修理代・消耗品費(オイル・タイヤ交換など)
自動車のオイル交換や定期的なタイヤ交換費用を含めて年間1万円程度と仮定し、5年間で5万円かかります
原付バイクはタイヤ交換費用自体が安くオイル交換も安価なため年間0.5万円程度で十分
5年間で2.5万円となります
駐車場代&車検代
自動車の月額3,000円の駐車場代(5年で18万円)や
2年に1回約8万円の車検代(5年で20万円)が発生します(1年分計上)
原付バイクは駐輪場の利用で駐車場代を0円と仮定でき
車検制度自体が存在しないため車検代も0円です
5年で130万円浮くことの「本当の価値」とは?
均すと毎月22,000円の負担です。地方都市では夫婦で2台持ちも当たり前なので
2台持ちだとおよそ45,000円が毎月の自動車関連出費ですね
形に残らない「維持費(消えていくお金)」の削減効果
100万円の『何か』を購入した場合は手元に物が残りますが
車の維持費として支払ったお金は完全に手元に残らず消えていく資金です
車から原付へ変更することで、5年間の移動を終えた後に純粋に
「130万円以上の現金の差」が生まれることになります
月換算で「毎月2万円以上」の手残りアップ
月額に換算すると毎月2万円以上の固定費削減に相当します
特に手取り13万円〜15万円などの低い収入層にとって
手取りを毎月2万円増やすことは非常に困難ですが
乗り物を原付に切り替えるだけで実質毎月2万円以上の手残りを生み出すことができます
コスパ最強の選択肢!「125cc(原付二種)バイク」という手も
普通免許しか保有していない場合は原付バイク(50cc)が基本となりますが
小型二輪免許等を保有している場合は51cc〜125ccバイク(原付二種)が最もコスパに優れています
私もこれを生活の足にしています
原付(50cc)の特徴は、法定速度30km/h制限や二段階右折が必要な点、バス専用も走行可能
51cc〜125ccバイクの特徴は、最高速度60km/hまで出せ、二段階右折が不要で二人乗りも可能、税金がちょい高め
いずれも高速道路には乗れないものの、車検がなく税金や保険料も安いため利便性と低維持費を両立できます
まとめ
車から原付(あるいは125ccバイク)へ切り替えるだけで、5年間で130万円以上、
月換算で2万円以上の節約効果が期待できます手取り金額を増やすのが難しいと感じている方は
こうした「大きな固定費の見直し」から資産形成の第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか
ではまた、さよならー
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