東日本大震災後の大幅な株価下落を「絶好の買い場」
と判断し、逆張り投資を行いました
しかし、結果としては補償問題の重荷により
「投資判断としてはイマイチ」な長期保有となりました
今から買うのは慎重に
ニュースの裏にあるリスクを読み解く難しさを学んだ銘柄です
東京電力ホールディングス株購入

実際に保有していた際のリアルな数字です
- 銘 柄 名: 東京電力ホールディングス(9501)
- 購 入 日: 2013年4月18日
- 購入価格: 409円
- 購入株数: 200株
当時は震災から2年が経過し、株価が底を打ったと考えたタイミングでした
なぜ買ったのか
大震災の直後は潰れるんじゃないか?なんて話もチラホラ聞こえてきました
2年ほど経過し、さすがに倒産はないだろう
以下の点も間違いなさそうだ
- 圧倒的な割安感: 震災による暴落で、本来の資産価値に対して株価が極端に安くなっていると感じた
- インフラとしての将来性: 日本の電力網を支える企業であり、倒産はあり得ないという確信があった
- 逆張り投資の実行: 「人が恐れている時に買え」という投資の鉄則に従い、勇気を持ってエントリー
震災直前の株価は2000円程度だったので
数年で1000円くらいイクっしょ?みたいなノリでした
私は震災前にFXで300万円の損失を出す大失敗をしています
もう負けることは許されません笑
リスク
実際に保有してみて、以下のポイントが読み違えでした
- 補償額の甚大さ: 想像以上に補償費用が膨れ上がり、利益を圧迫
- 株価の長期低迷: 「すぐに戻る」という読みは外れ、10年以上の長きにわたって株価は低空飛行
安いものには理由がある。といった感じでした
10年以上鳴かず飛ばず
その後

2025年7月4日に541円で全株(200株)を売却しました
12年保有してわずかな利益、銀行預金よりはいいかも知れませんが
投資効率を考え、「イマイチ」な状況を打破するために資金を他に回す決断をしました
教 訓:暴落銘柄を拾う際は、「回復の重石(今回は補償)」を過小評価してはいけない
エントリーするタイミングも中途半端だったと思います
震災直後のもっと安いタイミングでエントリーできればネタ的にも良かったかも
結果を見てから、今更何を言っても仕方ありませんね
まとめ
今回の投資を振り返ると
「安さだけを見て、解決すべき問題の深さを見誤った」
というのが正直なところです
大手企業の大暴落は、会社が潰れないとの思い込みから
今後も気になってしまいそうです笑
失敗談や思い通りにいかなかった話こそ
投資のリアルであり、皆さんの参考になれば幸いです。
また次の個別株でお会いしましょーさよならー
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